あのときの猫

代わってあげたいが現実になったのかもしれないと思うとがんばれていたけど、今は代わってもらいたいと思ってる。

読み終わるのが惜しい本

コーヒーが冷めないうちに」を一章読んで、これは好みの本、読み終わるのが惜しいという気持ちになってしまって、先に進めずにいる。

この本は「ツナグ」とその続編の本と似た感じの内容で、「ツナグ」を読み終わってしまったロスを解消する目的で「コーヒーが冷めないうちに」を読んでいるような感じ。こちらはまだ買ってないけど続編がまだ4冊くらいある。大事にぼちぼち読みたい。

同じ様な雰囲気らしい「虹の岬の喫茶店」という本があって、これもかなり読んでみたくて、ストックした。そして今日はかなり前にみた映画とドラマの原作が気になって「インザプール」を買った。

しばらく読む本には困らない。

どういう順番で読むか考えるのも楽しい。