あのときの猫

代わってあげたいが現実になったのかもしれないと思うとがんばれていたけど、今は代わってもらいたいと思ってる。

セカチューは恋愛映画だったと気づいた

骨髄移植の話が出てきた時、病気は違えど、セカチューの映画を闘病の参考にしようと、数年ぶりにみてみた。

この映画は、みると毎回涙が出るので、DVDを買って、定期的に自分の感性に変化がないか確かめていた作品。

今まで闘病映画と思っていたけど、なんと、参考にしたいと思う所がなかった。そして初めて涙が出なかった。これは、恋愛映画だ。

闘病してたのはドラマの方だったのかな?

 

そして、私は移植はしない方向で進んでいる。